スタンダードを越えたハイスタンダードノートパソコン LIFEBOOK A579/A

レンタルパソコン特集第7弾は、Windows10搭載の富士通製ノートパソコン「LIFEBOOK A579/A」をご紹介します。

これまでライフブックといえば、量産型の安価なPCを多く取り扱ってきました。今回もそれに準じたパソコン…と思いきや、どうやら少し様子が違うようです。
入荷したばかりの実機を使ってみて、感じた使用感などをまとめたいと思います!

富士通 LIFEBOOK A579/A
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以下よりさっそく見ていきまーしょう!

性能盛っちゃいました

これまでのスペックとどれくらい違うのか。いつもの比較表を見てみましょう。
仕入れ担当が、どうしてこんなに標準スペックからカスタマイズして「盛った」のかわかりませんが、なかなか充実した内容だと思います。
パソコンレンタル館でレンタルされやすいパソコンが、ハイスペック or 安価(ロースペック)の二極化傾向があるため、ロースペックモデルの水準を上げたかったということなのかもしれません。

  A579/A A574/M
OS Windows10 Pro
CPU Core i5-8265U
1.6GHz(最大3.9GHz)
Core i5-4310M
2.7GHz(最大3.4GHz)
メモリ 8GB
ディスクドライブ SSD 256GB HDD 320GB
液晶ディスプレイ 15.6型 フルHD 1920×1080 15.6型 フルWXGA 1366×768
バッテリー 大容量(72Wh) 標準(24Wh)

注目すべき点は実作業に大きく影響を及ぼすディスクドライブの違いでしょう。
レンタルではスタンダードな位置付けのパソコンにもかかわらずSSDを搭載です。
通常の事務作業やインターネット閲覧などは、CPUやメモリではなく、SSDかどうかが快適さを大きく左右するポイントだと思いますので、こういった用途での利用ならはっきり言って最高のPCなのではないかと。

というわけで、処理能力を見るために以下のような検証をしてみました。
その方法は、デスクトップに置いた900M強のテキストファイルをメモ帳で開く時間を測ってみる、といったものです。
このような巨大なテキストファイルなど、実作業で扱うことはほぼないとは思いますが…。

結果はハードディスク(HDD)を搭載したパソコンは開くまでに約22秒、SSDを搭載したA579/Aは開くまでに約9.6秒と、10秒以上も短時間で行えました!

〜900M強のテキストファイルを開く時間〜
※CPUやメモリも若干性能差がある上での結果です

SSD搭載 約9.6秒
HDD搭載 約22秒

0秒

10秒

20秒

あえていう必要はないかもですが、SSDだからOSの起動も ちょっぱや です!起動に10秒、終了に5秒といったところです。
今までSSDのパソコンを使ったことが無い方は、感動すらするレベルだと思います。
やはりSSDはすごいですね!SSD最高!

ついにスタンダードPCにもフルHD!

続いて液晶画面の性能はどうでしょうか。
A579/AはフルHDパネル(1920x1080)にカスタマイズしていますので、従来のフルWXGA(1366x768)の液晶と比べて作業領域が広く、見た目の解像感もワンランク上のレベル帯に見えます。

これまでの富士通のノートパソコンは液晶が値段相応でしょぼかったのですが、A579/Aはパネル自体を交換したことで視野角や発色も廉価なパネルとは一線を画していると感じました。
安物液晶の代名詞「目に悪そうなぎらつき」もなく、疲れにくい液晶画面になったと言っていいでしょう。

余談ですが、富士通のノートパソコンは液晶部を180度開けるので個人的に好きです。150度くらいで止まるタイプはひょんなことでヒンジごと破壊してしまいそうで怖いのです。

第8世代インテル Core&メモリ8GBを搭載

さすがに最新のCPU(第9世代)ではありませんが、A579/Aはモバイル用途に最適な低消費電力のCPUを搭載しています。
表記のクロック数は低めに見えますが、最近のCPUのつくりがマルチコア(4コア)という点と、処理状況に応じて賢くパワーアップしてくれる点を知っていれば、性能には全く問題が無いということをお分かりいただけると思います。

メモリについても重い処理を行わせたり、3Dゲームをプレイするといった用途でなければ、8GBもあれば必要十分でしょう。

とはいっても具体的な数値も気になるところ。
ここで恒例?のベンチマークソフトを走らせてみましょう。
まずは定番のディスクドライブベンチマークソフト「CrystalDiskMark」です。

一番上の数値が500MB/s前後ですので、SSDとしては標準的な性能といったところ(のよう)です。

次に3Dゲームの中では低スペックでも動くと言われている「ドラゴンクエストX」のベンチマークソフトです。

左側が要求スペックを落とした設定で、右側が最高品質の設定です。参考までに、一昔前の機種(LIFEBOOK A574/M)は「最高品質、評価:普通、スコア:3289」でしたので、当たり前ですが後継機のA579/A「評価:普通、スコア:4381」が勝ちですね。

最後に処理の重い「ファイナルファンタジーXIV」のベンチマークソフトです。
一番上は限界までグラフィック処理を落とした設定で、一番下が高品質(デスクトップPC)の設定です。

公式のスコア目安としては2000〜2500程度だと「普通」でしたので、標準品質(ノートPC)の結果が2258ですから、まあ要求スペックを落とせばとりあえずは遊べるけど、快適とは言い難いしグラフィックもきれいに描写できないね、ということでしょう。

参考までに、LIFEBOOK A574/Mは、「高品質(ノートPC)、評価:設定変更が必要、スコア:1413」でした。

ベンチマークの結果をまとめると、やはり3D能力はきつそう(グラフィック性能が特別良いわけではないので当たり前)ですが、この値段のノートパソコンとしてみると、なかなか検討していると言っていいでしょう。

キーボード&タッチパッドについて

まずは写真をご覧ください。

いかがでしょうか?限界までコストをかけずに生成した感がにじみ出てます。飾りっ気もほとんどありません。
ですが操作感については全く問題なく、特にキーボードはそこそこ叩きやすくて私個人は好きな部類でした。

そのほか雑多に

USBが4つ、HDMI(デジタル出力)とVGA(アナログ出力)を備えています。
またDVDドライブもありますので普段使いに大変便利ですね。

残念ながらUSB Type-C、SDカードスロットが無い点がマイナスポイントですが、なんでもねだると罰が当たるってもんです。

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